お役立ちコラム

  1. 「墓じまい」永代供養から手元供養まで新しい供養の形をご紹介!【新しい供養編】

    「墓じまい」に関して費用編・準備編・手続き編、実施編とご説明してきました。「墓じまい」は墓石を撤去すれば終わり、ではないことはご存知ですか?実際には、ご遺骨の次の引っ越し先が必要となります。

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  2. 「墓じまい」霊園・墓地から墓石を撤去・処分する【実施編】

    「墓じまい」に関する準備・費用・手続きとご説明してきましたが、ここでは実施に関する流れをご説明いたします。「準備」をする段階で寺院や霊園へ相談した際、石材店に関することが出てきましたが、自身で調べて納得の石材店を見つけてお願いするのが一番です。

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  3. 「墓じまい」に必要な手続きとは?【手続編】

    墓じまいの費用編、準備編とお話ししてきました。「墓じまい」は、先祖のお墓を片付け、お墓を立てていた土地をお寺や霊園の管理者に返却することを言います。近年ではお墓を継ぐ人がいなかったり、故郷から遠く離れて暮らしてお参りがなかなかできないといった様々な理由で行うことが多くなってきています。

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  4. 「墓じまい」には様々な準備が必要不可欠!【準備編】

    前回の記事で、墓じまいの費用についてお話しましたが、いざ「墓じまい」と考えた時、費用の次に考えるのは「準備」ではないでしょうか。意外とすることが多いので、専門業者にお願いする方法もありますが、まずはきちんとお墓と向き合い、どのように進めればいいのか、検討していきましょう。

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  5. 「墓じまい」にはいくらくらい必要? 【費用編】

    近年、「お墓を継ぐ人がいない」「高齢でお墓参りに行けず負担になっている」など様々な理由から「墓じまい」を選択する人が多くなってきています。「墓じまい」とは、管理・維持が難しくなったお墓からお骨を取り出し、お墓を解体・撤去して再び更地に戻し、霊園管理者に返還することを言います。

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  6. お墓のメンテナンス方法

    お墓は石材で出来ています。使う石材によって長持ちしたり、すぐに変色やヒビが入ったりと、石は天然のモノなので、時間と共に経年変化をしていきます。ここでは石材を長持ちさせる方法を教えます。お墓を長持ちさせるメンテナンス方法 石は水を吸って風化します。

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  7. お墓の管理とお手入れについて

    お墓参りに行ったらまず何からはじめる?お墓参りに来たらまずご本尊に礼拝をしましょう(寺院墓地の場合)。そして、お墓に手を合わせる前にお墓とお墓周辺のお掃除をはじめます。お墓のお掃除 基本の3項目 まずは周辺の落ち葉や雑草を片付けます。

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  8. お墓の各部名称③〜付属品

    ① 卒塔婆立(そとうばたて)その名の通り、卒塔婆を挿しこむための石です。② 荷物台(にもつだい)お参りの際に荷物を置いたり腰かけたりするための石。物置石ともいう。③ 墓誌(ぼし)法名や戒名を刻む為の石です。家族を歴史を表すノートのような役割があります。

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  9. お墓の各部名称②〜外柵部分

    ① 巻石(まきいし)根石とも呼ばれ、墓所の境界をはっきりさせるための役割があります。② 擬宝珠柱(ぎぼしばしら)一説にはネギの花に似ている事(独特な匂いであることから)から魔除けの意味があるとも云われています。

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  10. お墓の各部名称①〜本体部分

    ① 棹石(さおいし)お正念が入る事から仏石とも呼ばれています。お墓の最も大切な部分です。② スリン(すりん)仏様が乗っておられる葉っぱの布団(座布団)を表しています。③ 上台(うわだい)棹石を支えるための大事な石です。

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  11. 墓地の種類

    墓地のメリット・デメリットを簡単にまとめました。良い点悪い点公営墓地 永代使用料や管理費用が安く、永続性が保障されている。 申し込み制限が少ない。 石材店を自由に選べる。 墓地取得に複数の条件がつくことが多い。

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  12. 〜プロが教える〜墓地選びの6つのポイント

    ここさえ抑えておけば大丈夫!!プロが教えるチェックポイントをご紹介!ポイント1 宗派墓地や霊園によって、受け入れられる宗派や宗旨に違いがあります。お墓を継承する方も含めて、先々のこともしっかり検討する必要があります。ポイント2 立地条件“お参りのしやすさ”は重要です。

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