お役立ちコラム

  1. お墓の管理は大変!? 墓じまいを考えたとき完全にお墓をなくしてしまうことのデメリットとは?

    後継者問題や、現在お墓を管理者(墓守)する者の高齢化などでお墓を手放す選択をする方が年々増えています。自身の死後お墓のことでトラブルになるのであれば、早々に墓じまいをしてしまう方がいいのでは?とあれこれ考えてしまいます。

    続きを読む
  2. お盆時期のお墓参りはいつまで?お盆のお墓参りと仏前での供養の仕方

    夏も本番を迎えた8月。中盤に差し掛かるにつれて徐々にお盆がやってきます。今年はコロナも第5類となり、お盆休みを利用して田舎へ帰る方も多かったはず。しかし地域によってはお盆は、7月盆(新暦盆)・8月盆(月遅れ盆)・旧盆(旧歴盆)と3種類のお盆が存在します。

    続きを読む
  3. お墓の引っ越し「改葬」の手順と費用は?お墓の移転の方法と気をつける注意点を解説

    もうまもなく今年もお盆がやってきますね。コロナも5類感染症へと移行され、お盆に田舎へと帰省する人も多いのではないでしょうか。帰省すると思うのが、今後お墓を自分たちが住む場所の近くに移動させようかどうしようかということです。

    続きを読む
  4. 「墓守」とは何?突然、墓守になってほしいと頼まれた時どうすればいいのかなど、墓守の意味や決め方など徹底解説!

    先祖代々のお墓があるご家庭にとって、墓守(はかもり)は重要な役割を担っています。しかしながら、突然親族から墓守になってほしいと頼まれた時は、どのようにすればいいのでしょうか?そもそも墓守が何をする役割なのかも、事前に知っておく必要があります。

    続きを読む
  5. お墓を建てる意味や目的とは?家族から「お墓はいらない」「納骨もしなくていい」と言われた時どうすればいいの?ーこれからの「お墓」のあり方ー

    ここ数年、さまざまな理由からお墓はいらないという考えの方々が増えています。近年の社会では、多様化している生活環境下の中、これまで当たり前のようにあったお墓のあり方が変わったのが要因と言えます。そのため、親から「お墓はいらない」「お墓に納骨しなくていい」と言われるご家庭も増えています。

    続きを読む
  6. 【お墓を建てる③】お墓を建てようと思ったらどうするべき?まずは石材店へ相談がベスト!

    春の嵐が列島を横断する中、徐々に気温が上昇し、袖を捲っている人もちらほら見かけるこの季節。

    続きを読む
  7. 【お墓を建てる②】お墓を建てる工事費や毎年かかる管理費はどのくらいかかるもの?

    お墓は、亡くなった故人やご先祖様を祀る(まつる)ためのシンボルです。故人の遺骨を納め、供養する場所であるのはもちろん、生きている人たちの祈りの場所ともなります。お墓があることにとよって、心の拠り所となり、また故人やご先祖様を普段以上に思い出す場としてとても大切です。

    続きを読む
  8. 【お墓を建てる①】お墓を建てようと思ったら、費用はどれくらいかかるもの?2023年お墓の全国平均価格は?

    少子高齢化が進む中、お墓のあり方について各家庭それぞれあります。先祖代々受け継いだお墓があるご家庭、お墓を持たないという選択をしたご家庭などがある中で、自分や家族の死後、やっぱりもう一つの家としてお墓を建てて安らかに眠りたいと思う方も少なくありません。

    続きを読む
  9. 「お墓の外柵・付属品③」〜付属品を付ける意味とは?その理由と役割について〜

    隣接するお墓との境界線ともなる外柵や、お花やお線香などをお供えする際に必要不可欠となる付属品など、お墓本体とは別に外柵・付属品をつける必要があります。しかし実際、ご自身のお墓に不要な付属品をプラスしてしまうと、余計な出費となってしまいます。

    続きを読む
  10. 「お墓の外柵・付属品②」〜墓誌や灯籠など名前の由来や意味とは?〜

    お墓本体を守り景観を美しくする外柵や付属品は、種類も豊富にありどれにしたらいいのか、迷ってしまいます。実際に不必要に外柵・付属品を付けてしまい、総額がとんでもないことになってしまった・・・ということもあります。

    続きを読む
  11. 「お墓の外柵・付属品①」〜香炉や塔婆立など種類といつ頃から必要となったのか?〜

    これからお墓を建てようと考えた時、「どこに建てるか」「墓石の種類は?」「形状は?」「そして外柵や付属品は?」と思い浮かぶと思います。霊園や墓地を見渡せば、他家のお墓本体はもちろん豪華な外柵や付属品に、自分の家も豪華にしたい!と思ってしまいます。

    続きを読む
  12. 「お墓本体の名称③」お墓を石材で建てる意味とは?大地がもたらす自然に抱かれる

    家族や知人など親しい間柄の人が亡くなると、その方を忘れないよう何かカタチとして残したいと人は思います。そこで重要な役割となるのがお墓や仏壇です。どんなカタチであれその人を感じられる存在があるだけで、生前の懐かしさに思いを寄せることができ、心の拠り所となります。

    続きを読む
お墓のことならどんなことでもお気軽にお問合せ下さい!
0865-64-5533
メールでのお問い合わせはこちら
ページ上部へ戻る