はじめてのお墓作り

1. お墓づくりのまえに

■ お墓はいつ建てる?

お墓を建てる時期に特には決まりはありませんが、最近では後継者に負担をかけないようにと、生前墓を建立される方が増えています。また地域によっては49日までに建立をしたり、3回忌が済むまでお墓を建てなかったりと様々です。一番確実なのは、檀家になられている菩提寺に尋ねるか、地域の石材店に相談することをオススメします。

今、生前にお墓を建てる方が増えているんです。


亡くなられる前にお墓を建てることを「寿陵(じゅりょう)」と言い、縁起がよく長生きをするといった云われがあります。生前にお墓を建てることでのメリットはたくさんあり、今もっとも注目されています。

\生前にお墓を建てる3つのメリット!/

  • 後継ぎの方に負担を掛けないですむ。
  • 自分の思い通りのお墓作りが出来る。
  • お墓は相続税が不要なので節税効果がある。

 

■ お墓を建てる費用

お墓を建てるにあたって最初に気になることは、やはり費用の面でしょう。
お墓の金額は主に「墓地代金」「墓石代金」「墓地の管理費」のお金が必要になります。

他に、開眼供養(お墓に魂を入れる)の際にご住職へのお布施(約3万円くらいが一般的)が必要になります。
「お墓を建てる時」と「お墓を建てた後」にそれぞれ発生する費用について、こちらのコラムでも詳しくご説明していますので、参考にしてみてくださいね。

 

■ お墓作りに役立つ情報を集める


東洋石材工芸社では「お墓についてもっと知りたい方」にお墓に関するご相談など様々なお悩みやお墓作りに役立つパンフレットや墓石のカタログを配布しております。
また、遠方にお住まいの方やお身体が悪く来店が困難な場合はお電話でお墓に関する様々なお悩み、ご相談を無料でお聞きしております。はじめてのお墓作りは不安や疑問がたくさん、そんなお悩みを東洋石材がご解決いたします。ほかにお墓を建てた後のメンテナンス方法や、お墓の引越し、リフォームや仏事に関することまで幅広くご対応しておりますので、是非お気軽にご相談ください。

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  2. 失敗しない墓地の選び方とは、、、
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2. お墓を建てる場所を決める

■ 墓地の種類

お墓を建てる際、まず最初に用意しなければいけないもの、それは墓地です。どんな墓地にお墓を建てるのかで、お墓のデザインや大きさ、お墓参りのしやすさに大きな違いがでてきます。墓地にはいくつかの種類があり各々の墓地・霊園の種類によって様々な特徴があるので、その特徴をしっかり把握し、あなたに合った墓地を選ぶことが重要です。

公営墓地

国や都道府県や市町村などの自治体や、そこから委託された法人が管理・運営している墓地。永代使用料や管理費用が安く、永続性が保障されています。比較的自由度が高い反面、生前購入ができないことや、募集が不定期・希望者の多くが抽選制であるなどのデメリットも。

民間墓地

財団法人や宗教法人などの民間法人が管理・運営しています。デザインの自由度が高く、生前購入も可能。法要施設を併設しているところが多いですが、公営墓地に比べると永代使用料や管理費用などのコストが高く、指定石材店以外を選べない場合もあります。

寺院墓地

宗教法人が管理しているため、宗旨・宗派が決められていたり、お寺の檀家となることが条件の所も多いです。その他、寺院指定の石材店でしかお墓を建てられない場合もありますが、檀家になるとすべての法要をその寺院で執り行なえるほか、いつでも回向読経を頼めるメリットがあります。

その他墓地

墓埋法(墓地・埋葬に関する法律)立法前につくられた村落墓地や、個人所有の土地に建てられた個人墓地などがあります。いずれも現在では新たな区画をつくることは難しいです。(昔からある、既存のお墓は今まで通り利用できます)

 

■ 墓地の利用規則と手続き


墓地を利用するにはいくつかの手続きが必要です。そして、墓地には様々な利用規則があります。この手続きや規則をおろそかにすると、「墓地が購入できない」「購入した墓地を手放さなければならない」なんてことも起こりえます。そういったことを未然に防ぐためにも、購入予定の墓地に関する、手続きと利用規則はしっかり確認しておきましょう。

◎ 永代使用料と管理費
墓地の管理者から永代使用権(墓地の使用権利)を取得するための料金を永代使用料、墓地の維持・管理(墓地の清掃など)に必要な料金を管理費といいます。墓地を購入するためには、この永代使用料と管理費用が必要になります。


◎ 使用規定
墓地を使う際に定められた規則を使用規定といい、各墓地・霊園によって様々なものがあります。

  • 墓地購入後、所定の日数以内にお墓を建立する。
  • お墓のサイズに制限がある
  • 墓地使用権の転貸・譲渡の禁止。

◎ 納骨手続き
【新規納骨】 人が亡くなった場合、死亡届と死亡診断書、あるいは死体検案書を提出します。その際に火葬許可の申請を一緒に行い、火葬後に納骨が可能になります。
【改葬】 引越しなどでお墓の管理が難しくなり、お墓(遺骨)を別の場所に移すことを改葬といいます。改葬には、市区町村が発行している改葬許可証が必要になります。

 

3. お墓のカタチを決める

■ 自分に合ったお墓を選ぶ

お墓を建てる時期に特には決まりはありませんが、最近では後継者に負担をかけないようにと、生前墓を建立される方が増えています。また地域によっては49日までに建立をしたり、3回忌が済むまでお墓を建てなかったりと様々です。一番確実なのは、檀家になられている菩提寺に尋ねるか、最寄りの東洋石材の店舗にご相談ください。

和型墓石

日本古来より受け継がれる最もスタンダードなスタイル。日本の伝統をそのまま形に表した姿は、格調高く、飽きがきません。全国的にも建立件数が多く、どんな墓地・霊園にでもなじみやすいシルエットなので、安定した人気があります。

洋型墓石

西洋の文化を大きく取入れたスタイル。横浜の外国人墓地がルーツと言われており、和型と違い軸石が横に長く背が低いので、お掃除などもしやすく、丸みを帯びた形のもが多いことから、女性からの人気が高いことが特徴的です。

デザイン墓石

故人の想いをカタチに。元来の形式にとらわれない独創性に富んだスタイル。自身の自由な発想とデザインを取入れたり、自分の好きなモノ(スポーツ・音楽・動物)を彫り込んだりと、個性豊かで目を引くユニークなお墓を求める方に人気のスタイルです。

Memo >> お墓のスタイル最近の傾向
統的な和型の墓石は安定した人気がありますが、近年では、洋墓やデザイン墓石も勢いを強めています。

 

4. 石を選ぶ

■ プロが教える石の見分け方

お墓に使用する石は、ただ値段の高い石を使えば良いというわけではありません。東洋石材各店では、耐久性・石目・コストなど、お客様のニーズを伺い、お客様に最適なプランニングをさせて頂きます。

吸水性

お墓は一般的に屋外に建立されるものです。雨風や雪などの水分を吸収することで、耐久性が損なわれ風化の速度が増してしまうことがあります。

硬度

お墓の表面は綺麗に磨いてありますが、実は小さな傷や穴がたくさんあります。硬度の低い石種は、そこからひびや割れ欠けが発生しやすくなります。

石選びの重要6ポイント

  • 価格や色だけに注視せず品質も重視する
  • 原石が豊富な石を選ぶことで後々の取替えがきく
  • インド産石材は硬く、吸水も低いのでおすすめ
  • 国産材=安心ではない。石によって品質が違う
  • サンプル石だけで決めるとイメージが違う場合がある
  • あまりに安価な石は後で変色やヒビ割れしたりする

 

5. お墓に文字を刻む

お墓の形は大きく分けて和型の墓石、洋型の墓石、デザイン墓石があります。故人の好きだった色やご家族のお好みで選ぶことが出来ます。また、お客様がデザインをしたお墓をカタチにすることもできます。

■ お墓に何を刻む?

和型墓石の彫刻

和型のお墓では、一般的に「○○家之墓」や「○○家先祖代々之墓」といった言葉を刻むことが多く、その他にも、属している宗派の唱名などを刻むことが多いようです。

宗派別唱名一例

  • 浄土真宗…南無阿弥陀仏
  • 真言宗…南無大師遍照金剛
  • 曹洞宗…南無釈迦牟尼仏
  • 日蓮宗…南無妙法蓮華経
洋型・デザイン墓石の彫刻

洋型のお墓では、アルファベットや好きな言葉を彫刻する方が増えています。模様や絵柄なども彫刻できるため、彫刻に関する自由度は高いといえるでしょう。

洋型彫刻の特徴

「絆」「偲」「心」といった 一文字を刻んだり、「ありがとう」といったメッセージ彫刻に人気があるようです。

 

■ 書体の種類

お墓に刻む文字には書体といういくつかの種類があります。それぞれの書体によって様々な表情があり、書体を変えることで表情が大きく変わってきます。数ある種類の中であなたが一番心引かれる書体で、お墓に文字を刻みましょう。

■ お墓に絵柄を刻む

お墓に刻む文字には書体といういくつかの種類があります。それぞれの書体によって様々な表情があり、書体を変えることで表情が大きく変わってきます。数ある種類の中であなたが一番心引かれる書体で、お墓に文字を刻みましょう。

立体彫り

平面に文字や模様などを浮き上がるように彫る加工技術。

象嵌加工

模様を彫りこんだくぼみに、他の材料をはめ込む技術。

影彫り

石版に点刻を打ち込んで模様等を表現する彫刻技術。

 

■ 追加彫り


墓所に霊標がある場合、亡くなられた故人の名前(法名または戒名)を追加で彫刻する必要があります。このように、改めて彫刻を追加することを追加彫りといいます。また、地域によっては四十九日までに追加彫りをする地域があったりと、追加彫りが必要な場合は、お近くの東洋石材までご相談ください。

 
 

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