五輪塔の一番上の部分。

縁側から庭へ降りる場所に、足掛かりのために据える石。別名として沓石、履脱石、沓解石、沓抜石、一番石、踏石などともい呼ぶ。

文字通り、お供え物を供える台です。お供えしたお供物は持ち帰ることがマナーです。

石材の主造岩鉱物の中で、複数または単独の鉱物が集まってできた黒いむら。

原産地から商品として出荷される天然石すべてをいう。

積み石用の四角錘の割石。

大型のかなづち。石を割る大きかなづちのこと。

お線香やローソクを供える為の石です。

石の表面仕上げの一つ。一枚刃(＝両刃)で石綿を2㎜前後の間隔で叩き、平坦にする。

石材表面仕上げの一つ。コヤスケまたは両刃で払い、凹凸を大きく、自然石の感じを強調した仕上げ方法。

石材の粒状による分類の一つ。比較的粒子の小さな石を指す。

石を割り落とす道具。