名称

  1. 「お墓の外柵・付属品③」〜付属品を付ける意味とは?その理由と役割について〜

    隣接するお墓との境界線ともなる外柵や、お花やお線香などをお供えする際に必要不可欠となる付属品など、お墓本体とは別に外柵・付属品をつける必要があります。しかし実際、ご自身のお墓に不要な付属品をプラスしてしまうと、余計な出費となってしまいます。

    続きを読む
  2. お墓の各部名称③〜付属品

    ① 卒塔婆立(そとうばたて)その名の通り、卒塔婆を挿しこむための石です。② 荷物台(にもつだい)お参りの際に荷物を置いたり腰かけたりするための石。物置石ともいう。③ 墓誌(ぼし)法名や戒名を刻む為の石です。家族を歴史を表すノートのような役割があります。

    続きを読む
  3. お墓の各部名称②〜外柵部分

    ① 巻石(まきいし)根石とも呼ばれ、墓所の境界をはっきりさせるための役割があります。② 擬宝珠柱(ぎぼしばしら)一説にはネギの花に似ている事(独特な匂いであることから)から魔除けの意味があるとも云われています。

    続きを読む
  4. お墓の各部名称①〜本体部分

    ① 棹石(さおいし)お正念が入る事から仏石とも呼ばれています。お墓の最も大切な部分です。② スリン(すりん)仏様が乗っておられる葉っぱの布団(座布団)を表しています。③ 上台(うわだい)棹石を支えるための大事な石です。

    続きを読む
お墓のことならどんなことでもお気軽にお問合せ下さい!
0865-64-5533
メールでのお問い合わせはこちら
ページ上部へ戻る