お墓の石辞典

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庵治石
伊予大島石
北木石
万成石

 

国内の石 海外の石

 

国内の石

青木石濃口(あおきいしこいくち)

青木石濃口

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★+

塩飽諸島最大の島「広島」で産出される花崗岩で、硬質でありながら粘りがあり加工し易く持ちが良いのが特徴です。丁場によって濃口・白口に分類評価されております。現在濃口は採石量が少なく、発注には確認を要します。

原産地 香川県
吸水率 0.239%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

青木石白口(あおきいししろくち)

青木石濃口

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

塩飽諸島最大の島「広島」で産出される花崗岩で、硬質でありながら粘りがあり加工し易く持ちが良いのが特徴です。独特の青みを持ち、落ち着いた優しさを感 じるその細かな目合いは女性的とも表される最高級墓石材のひとつです。丁場によって濃口・白口に分類評価されております。

原産地 香川県
吸水率 0.239%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

 

香川県 庵治石(あじいし)

御影石の”ダイヤモンド”と謳われるほどの魅力、その真価に迫る。

庵治石細目極上

きめ細かな地肌であるゆえに風化に強く、磨けば磨くほど艶を増すなど、世界に類のない質の良さを持っています。最大の特徴は「斑 (ふ)が浮く」と呼ばれる、二重のかすり模様を見せる性質をもっている点で、平坦なはずの石の表面に奥行きを感じさせてくれます。石目(模様)の細かさで中目・細目などに分けられます。

庵治石の歴史

庵治石産出の歴史は古く、平安時代に現在の牟礼町の一部を荘園としていた、京都の岩清水八幡宮の再建に用いられたのが始まりで、採石が本格的に始まったの は1583年からの大阪城、1588年からの高松城築城にともなうものと言われています。一方、石材加工地としての庵治の歴史は1814年頃の屋島東照宮 造営に際し、和泉の国から石工を呼び寄せたのが始まりだと言われています。明治以降は採石と加工が分業化され、それぞれの技術が高まりを見せていき、庵治石は全国的な名声を轟かせるようになるのです。

■庵治石の品質データ

見掛け比重 2.650 t/㎥
★★★☆☆
吸水率 0.150%
★★★★☆
圧縮強度 155.00 N/㎟
★★★★☆

■主な著名人のお墓
佐藤継信・伏見桃山陵・手塚治虫・大平正芳
■代表的な建造物
岩清水八幡宮/高松城/大阪城/首相官邸/東京オリンピック聖火台/六本木ヒルズ内レストラン街

庵治石細目極上(あじいしこまめごくじょう)

庵治石細目極上

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

庵治石はきめが細かく、磨くほど艶が出ること、他の石に比べ硬く、ひときわ美しい石目が特徴です。製材率4%という希少価 値ゆえ高価ですが、何代にもわたり供養しお詣りしていくにはもっともふさわしい石です。採石された時の石目の良し悪しによって、極上・上・並と分類評価されております。

原産地 香川県
吸水率 0.15%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

庵治石細目上(あじいしこまめじょう)

庵治石細目上

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★+

御影石のダイヤモンドと称される庵治石は、黒雲母の中にある鉄分が極めて少ない為、変色が少なく、化学変化に強いので酸性雨にも強く石表面が崩れることもないのも特徴です。採石された時の石目の良し悪しによって、極上・上・並と分類評価されております。

原産地 香川県
吸水率 0.15%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

庵治石細目並(あじいしこまめなみ)

庵治石細目並

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★+

御影石のダイヤモンドと称される庵治石は、黒雲母の中にある鉄分が極めて少ない為、変色が少なく、化学変化に強いので酸性雨にも強く石表面が崩れることもないのも特徴です。採石された時の石目の良し悪しによって、極上・上・並と分類評価されております。

原産地 香川県
吸水率 0.15%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

庵治石中目(あじいしちゅうめ)

庵治石中目

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

庵治石の特徴は「斑が浮く」という現象が起こることです。磨けば磨くほど艶とともに湿り気を含んだようなまだら模様が出てきます。これが絣模様(かすりもよう)や大空にたなびく雲のように見えることから縁起が良いと好まれています。中目は庵治の中でも少し目が粗く、採れる丁場も細目とは別の場所で す。価格は細目に比べて少しお安くなります。

原産地 香川県
吸水率 0.1%
硬度 硬い
価格 普通
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

 

愛媛県 伊予大島石(いよおおしまいし)

石の貴婦人として名高く、 高級感と華麗さが高次元で融合した瀬戸内の輝石

大島石特上

伊予大島石は、石目、石肌とも美しいことでは定評がありますが、外見的にはとりたて大きな特徴はありません。しかし、建立後のお墓を見るとなんともいえない青みをその肌に漂わせます。 その青磁の肌を感じさせる気品は、まさに”石の貴婦人”の名にふさわしいものがあります。建築したと時の他を圧倒する気品、風格は大島石ならではのものです。

大島石の歴史

1583年(天正11年)、豊臣秀吉の命により築城された大阪城と、その後藤堂高虎の命により築城された今治城の築城に参加した今治出身の石屋治右衛門。彼には、今治城の築城後、 城の機密を封じるため、藩主より処刑命令が出されました。その難を何とか逃れた治右衛門は大島に渡り着きます。そこで良質の花崗岩が埋もれているのを知り、自らの技術を生かして切り出したのが、 大島石のルーツだと云われています。しかし確たる資料は残っておらず、その真実は未だ謎に包まれた部分が残っています。

■大島石の品質データ

見掛け比重 2.649 t/㎥
★★★☆☆
吸水率 0.111%
★★★★☆
圧縮強度 117.99 N/㎟
★★★☆☆

■主な著名人のお墓
司馬遼太郎・正岡子規・秋山好古
■代表的な建造物
国会議事堂/赤坂離宮/愛媛県庁/大阪戎橋

大島石特上(おおしまいしとくじょう)

大島石特上

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

「石の貴婦人」と呼ばれ、強度・防水性・石目の美しさ全てにおいて墓石材に最適です。大島石には古い歴史があり、瀬戸内海の気候風土にもよく馴染んでいます。時を経る程その風合いが増す、とても美しい石です。丁場により、特上・一等・二等材などに分類評価されております。

原産地 愛媛県
吸水率 0.111%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★☆
人気 ★★★★☆

 

大島石一等(おおしまいしいっとう)

大島石一等

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★★

大島は、しまなみ海道の最後の島で古くは村上水軍が活躍した周囲50kmの島です。大島石が採掘される場所は、伯方島によった、宮窪・余所国・カレイ地区から産出されます。大島石は庵治石と違い岩体に割れ目が少ないので大きい塊で採掘することができます。大島一等は、墓石材として最も多く使用される石で、色むらが少ないので安心して使用できます。

原産地 愛媛県
吸水率 0.154%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★☆
人気 ★★★★★

 

 

岡山県 北木石(きたぎいし)

不死鳥の石と称される所以、由緒正しき場所に使われきた 北木石の魅力とは。

瀬戸内の銘石四大産地の一つ北木(他は庵治・大島・青木)。その歴史は古く徳川幕府が再築した大阪城の石垣にまでさかのぼります。石質は均一で光沢が美しく、硬度は高いが、ねばりがあるため加工しやすく様々な用途に用いられています。石目・色味によって種類分けされ、中目・瀬戸白・瀬戸赤に分けられます。

北木石の歴史

北木石の歴史は徳川幕府が再築した大阪城の石垣まで遡ります。以後、明治の日本銀行本店本館を皮切りに、大正、昭和にかけて三越本店、靖国神社大鳥居、旧明治生命保険本社ビル、五条大橋欄干などに用いられました。

■北木石の品質データ

見掛け比重 2.620 t/㎥
★★★☆☆
吸水率 0.320%
★☆☆☆☆
圧縮強度 147.00 N/㎟
★★★☆☆

■主な著名人のお墓
東郷平八郎・池田勇人・夏目漱石・江戸川乱歩・川端康成・豊臣秀吉
■代表的な建造物
伊勢神宮(参拝道の石燈籠)/明治神宮(神宮橋)/五条大橋/薬師寺(西塔)/靖国神社(大鳥居)/大阪城石垣/日本銀行本店本館/三越本館

 

北木石中目(きたぎいしちゅうめ)

北木石中目

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

岡山県笠岡市北木島産の石です。(東洋石材が生まれたのはこの島です)中~粗目の石で風化が少なく大材も産出されます。

原産地 岡山県
吸水率 0.32%
硬度 硬い
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

 

岡山県 万成石(まんなりいし)

岡山が生んだ唯一無二の桜みかげ。 万成でしか表す事の出来ない上質さを貴方に。

万成石

万成石は、岡山市北区の谷万成地区で産出される代表的な桜御影石です。特徴的な淡紅色の風合いは温かみのある優美な印象を醸し出しており、その美しさから国産銘石のブランドのひとつとなっています。また、優しげな見た目とは異なり、とても硬く吸水率も低い石で、墓石材として和風洋風を問わず好まれる石材です。

万成石の歴史

採石の歴史は天保年間(1830年代~)に自家用として始まったとされています。本格的に採石されるようになったのは明治21年からですが、一躍有名に なったのは大正7年からの明治神宮造営で石材供給の指定を受け、明治神宮の多くの建物に万成石が使われたことによるものです。それによって昭和に入ると県内需要よりも、県外需要が急増したそうです。

■万成石の品質データ

見掛け比重 2.620 t/㎥
★★★☆☆
吸水率 0.170%
★★★☆☆
圧縮強度 133.72 N/㎟
★★★☆☆

■主な著名人のお墓
安田善次郎・吉田茂・浜口雄幸・小渕恵三・石原裕次郎・横山やすし・本田美奈子・堀辰雄・朝倉文夫・イサムノグチ・長谷川町子
■代表的な建造物
東京放送会館/日生劇場/新宿伊勢丹ビル/東京海上火災ビル/阪急ビル/銀座和光ビル/明治神宮絵画館/岡山県立美術館

 

万成石(まんなりいし)

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★

岡山市北西部の万成・矢坂地区で採石され、日本人になじみの深い優しい感じの桜色の石です。結晶は極めて堅固で、艶が良く出ます。

原産地 岡山県
吸水率 0.17%
硬度 硬い
価格 安価
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

 

海外の石

紫雲石濃口(しうんせきこいくち)

紫雲石濃口

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

中国東北部にある黒龍江省で産出されます。青御影石の中では若干濃い目の色ですが、石質は硬く、水を吸いにくい石です。このため光沢が美しくきれいな状態が長持ちします。中国産石材の中では少し高価ですが、ご予算が合えば、是非にとお薦めしています。

原産地 中国
吸水率 0.1%
硬度 硬い
価格 普通
品質 ★★★★★
人気 ★★★★★

 

紫雲石淡口(しうんせきうすくち)

紫雲石淡口

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

中国黒龍江省産。欠点の少ない中目みかげで長尺サイズも可能です。価格は黒龍江省産の中では比較的安価です。

原産地 中国
吸水率 0.131%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

白御影石(しろみかげいし)

白御影石

【総  評】60/100点
【おすすめ度】★★

中国福建省産。墓石材として使われている中で最も標準的な石です。白系の石材で、大きい淡い桜色の結晶があるのが特徴です。品質は安定しており、主として外柵材に全国で多量に使われています。

原産地 中国
吸水率 0.186%
硬度 普通
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

青雲石特上(せいうんせきとくじょう)

青雲石特上

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国湖南省産。この石の特徴は、色や目合いが大島石に似ていることです。どんな墓所でも周囲と調和のとれた上品な石塔が出来上がります。また、長尺物に も対応可能ですので、石塔とともに、巻石・玉垣を施せば、より高級感のある墓所が完成致します。青雲石特上はその石目の美しさとお手頃な価格でお薦めです。

原産地 中国
吸水率 0.239%
硬度 普通
価格 普通
品質 ★★★☆☆
人気 ★★★★★

 

青雲石中目(せいうんせきちゅうめ)

青雲石中目

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

八雲石濃口と同じ中目材。水も吸いにくく石目は安定しています。価格も比較的安価でお薦めです。

原産地 中国
吸水率 0.3%
硬度 普通
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

八雲石濃口(やくもいしこいくち)

八雲石濃口

【総  評】75/100点
【おすすめ度】★★

中国福建省産。白黒のバランスが墓石らしい中目材です。石目が安定しており。価格も安くなっております。

原産地 中国
吸水率 0.3%
硬度 普通
価格 安価
品質 ★★☆☆☆
人気 ★★★☆☆

 

龍雲石(りゅううんせき)

龍雲石

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国黒龍江省産。石目は少し粗いですが、価格は黒龍江省産の中では安価なので人気があります。

原産地 中国
吸水率 0.13%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

桜雲石(おううんせき)

桜雲石

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国福建省産。中国の代表的なピンクみかげです。色ムラも少なく女性のお客様に人気があります。価格もお手頃で、洋墓によく使用されています。

原産地 中国
吸水率 0.195%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★☆☆
人気 ★★★☆☆

 

K-3(けいのさん)

K-3

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

紫雲濃口と同じ黒龍江省産。安定してご提供できる石です。

原産地 中国
吸水率 0.1%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★★
人気 ★★★★☆

 

北大青(ほくだいあお)

北大青

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★

中国山西省産。黒ベースですが、白目が多くこの色合い・石目の石材の中では、比較的お求め易い価格です。

原産地 中国
吸水率 0.086%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

緑皇石(りょくおうせき)

緑皇石

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国福建省産。緑系のグレー御影中目です。光沢度が良く、吸水率も低めです。

原産地 中国
吸水率 0.045%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

黒泰石(こくたいせき)

黒泰石

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国福建省産。吸水率は弱く高いですが、水はけがよく安価で品質も安定しているので、石塔・外柵ともによく使用されます。

原産地 中国
吸水率 0.123%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

中国マホガニー(ちゅうごくまほがにー)

中国マホガニー

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★+

中国山東省産。数少ない中国産ブラウンみかげです。他の石に比べると濃淡に多少バラつきがあります。

原産地 中国
吸水率 0.13%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

山西黒(さんせいぐろ)

山西黒

【総  評】85/100点
【おすすめ度】★★

中国山西省産。中国産黒みかげの代表的石種です。黒雲母を基調とした均一な結晶が高級感を演出します。インド材より安価で洋墓によく使用されます。

原産地 中国
吸水率 0.017%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★☆
人気 ★★★☆☆

 

M6(えむろく)

M6

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★★

インド カルナタカ州産の緑色系のみかげ石。インド産石材の例に漏れず非常に低い吸水率を誇ります。また、磨きあげた時の艶が非常に美しく、独特の模様と相まって高級感を醸し出してくれます。それでいて比較的安価で、墓石・外柵のどちらに使っても映える、デザイン墓を中心にこれから人気の高まりそうな石種です。

原産地 インド
吸水率 0.058%
硬度 やや硬い
価格 安価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

ガンジスグレー

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

インド カルナタカ州産。透明感のあるガラスの様な石目を持った石であり、インド原産御影石の中でも代表的な石のひとつで す。硬度が高く吸水率は極めて低く、経年変化も少なく風化しにくい為、県北などの寒冷地にまさにピッタリの石と言えます国産材と比べ価格も手頃な為、人気急上昇中です。

原産地 インド
吸水率 0.056%
硬度 やや硬い
価格 普通
品質 ★★★★★
人気 ★★★★☆

 

ニューインペリアルレッド

ニューインペリアルレッド

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★+

インド カルナタカ州産。赤みかげとしては最も濃い赤色です。生産量は安定しており、石質も非常に良好です。洋墓やデザイン墓石に使用されています。

原産地 インド
吸水率 0.08%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

YKD(わいけいでぃー)

YKD

【総  評】90/100点
【おすすめ度】★★★

インド タミルナドゥ州産。インドの黒みかげの中では色が薄目で、多少目も粗いが、価格も手頃で、石質も安定しているので使い易い石です。

原産地 インド
吸水率 0.028%
硬度 やや硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

ブルーパール(ぶるーぱーる)

ブルーパール

【総  評】80/100点
【おすすめ度】★★

ノルウェー南東部のヴァイキング時代に開かれた港町であるラルヴィク周辺で産出される、装飾石材としては世界で最も有名とも言われるブルーの結晶の輝きが特徴の高価な石材です。結晶が光の加減で変化する宝石のような性質があります。洋型墓石によく使用されます。

原産地 ノルウェー
吸水率 0.15%
硬度 硬い
価格 高価
品質 ★★★★★
人気 ★★★☆☆

 

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