よく頂くご質問

はい。東洋石材工芸社では建立後もお客様が末永く安心して頂けます様、全てのお墓に弊社からの10年保証をお付けしております。また、ご希望のお客様には「産地証明書」や「国内加工証明書」も発行致します。(但し、一部対象外の石種がございます。) お客様との関係は、建立後も続いて行くものだと考えておりますので、何かございましたら、お墓のプロが現状を把握し、対応させて頂きます。

東洋石材では全店舗年中無休(年末年始を除く)AM9:00~PM18:00まで休まず営業しております。本社大展示場はAM9:00~PM17:00までの営業です。また、津山店及び三原店は火曜日を定休日とさせて頂いております。(イベント時除く)

はい。全店舗に展示場がございます。洋墓から和型まで中国地方最大級の展示数を誇っております。お気軽にお越しくださいませ。

そのような場合は是非一度本社までお問合せくださいませ。ご自宅まで担当の営業マンが訪問いたします。 また、お身体が不自由なお客様に関しては無料で弊社展示場までの送迎を行っております。お気軽にお問合せくださいませ。

ご安心ください。東洋石材では墓地の測量から一人ひとりに合わせたプランを作成し含め、ご契約至らなかった場合でも料金は一切頂いておりません。些細なご要望でもスピーディかつ丁寧な接客を心掛けています。

はい。東洋石材ではお客様ゆったりとお選び頂けるように無理にご契約を迫ったり、ご契約を急がせるような事は一切禁止とさせて頂いております。 お客様には数ある石材店を見て頂きその中から選んでみてはどうですか?といったお客様の立場に立ってご提案させて頂きます。

もちろん可能です。 最近では首都圏や遠くにお住まいになられ岡山や広島にお墓があるという方からのご相談が多いです。その場合、メールやお電話だけでの打合せでお墓の建立が 可能です。墓地測量からお客様に逐一メールで写真を添付したり、お見積書もご郵送させて頂きます。是非お気軽にご相談くださいませ。

まずどこの団体に加盟しているかどうかを調べて下さい。例えば「全優石」とか「石産協」、「全石協」は全国的な組織で、加入していることで信用に値すると思います。 また、インターネットのホームページも是非参考にしてください。デザインや価格ほか、その会社の考え方なども分かると思います。

もちろん使えます。契約前にローン会社を通じ審査がございます。お客様の希望に合わせたお支払タイプに対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

工事内容によりますが、お墓作りにはたくさんの過程があり、日数もかかりますので一般的には墓石建立(完成)より三ヶ月ほど前の契約をお願いしています。お客様によれば49日建墓をご希望の方もいらっしゃいます。たくさんの展示品もありますし、デザインによれば至急の加工が可能の場合もあります。お近くのお店にご相談ください。 契約後、詳細(彫刻文字など)の打ち合わせを行います。

新しく、供養塔を一基建立して、古いお墓をまとめられてはいかがですか。 お墓も家と同じで、古くなれば新しく建立することは、決して悪いことではありません。むしろ、新しくきれいな家に引越し出来るわけですから、ご先祖様も喜んで下さるはずです。 墓地が広い場合、お墓の一番上の石を私たちは『仏石とか棹石』と呼びますが、この仏石は魂の入っていた、大切な石ですから、供養塔と一緒に墓地内にきれいにまとめておきます。その他の台石や花立は、石材店が引き取る場合が多いです。

一般的に、供養塔としては、五輪塔や一石五輪塔が用いられます。 皆様が墓地に行かれますと頭が三角で丸い石がその下にあるお墓を見られることがあると思いますが、それが五輪塔です。興教大師(覚鑁上人)が、理論を確立 されたお墓で、このお墓に納骨すれば、亡くなった人は皆ホトケ様となって極楽往生できると言われる、ありがたいお墓です。 さらに、お墓を建てられた方には、お経を何万回読むよりも功徳があり。その功徳をご先祖様に廻して差し上げることができるのです。ちなみにこれを廻向(えこう)と言われています。宗旨により、五輪塔をしない場合もあります。

もちろん、ご先祖様のお墓ですから勝手に動かすことは良くありません。お寺様に拝んで頂く必要があります。抜魂式(遷座式)と言われるのがこの事です。 そうすれば、お墓が石に戻りますから、私達が動かしても大丈夫です。ご先祖様を粗末にすることなく、子孫の方々が頑張って新しいきれいなお墓を建立してくださったことですから、ご先祖様が感謝されても祟(たた)られるはずはありません。 その時には、お骨も丁寧に取り出して、新しいお墓に入って頂きます。古いお墓ですと、土葬の場合もあります。

先祖供養と言う立派な行為を行う日に、差しさわりのある日はありません、かえって、ご先祖様からお返しを頂き、幸せ倍増日になることでしょう。 ただ、お墓屋さんの立場から言いますと、天気の日が一番です。一般的には、お盆・お彼岸・お正月・などの節目や、どなたかのご命日に間に合うようになさる方が多いようです。

建ててすぐは、まだお墓の形をした石でしかありません。お寺様に、開眼法要(建碑法要)をしていただき、ご本尊をお迎えして始めてお墓となります。 私たちは、お墓は、建てて終わりではなく、建ててから始まりと考えています。お参りすることが一番大切な事と信じています。

よくお客様から聞かれる質問です。 古くからの先祖様のお墓は、夫婦墓か個人墓です。大きさで言いますとさほど大きくありません、この地区では7寸や8寸墓(1m-1,2mの高さ)が多いで す。最近新たにお墓を建立される場合は、代々墓(納骨墓)をされます、9寸や10寸墓(1.6m-1.8mの高さ)ぐらいなので、必然的に先祖様より高く なります。 その場合の考え方として、「新しく建てるのが代々墓であれば、多くの故人が入る墓なので大きくてもかまわない」と言われています。ですが、新たに建てるお墓が先祖様と同じ夫婦墓となればご質問のように高くならないように、配慮します。

まず寸のお話からいたしますと、墓屋さんはよくこの単位を使います。1寸が約3センチです。それで、9寸・10寸の表現は、お墓の一番上にあり、文字の彫ってある石(仏石・棹石)の幅の事を言っています。 ですから9寸のお墓と言えば、仏石の幅が約27センチほどのお墓の事です。幅が広くなればなるほどお墓の高さも高くなります。ちなみに9寸のお墓の高さは、1.5m~1.65mほどの高さ、10寸のお墓は、1.65m~1.8mほどの高さです

例えて言いますと、同じご兄弟でも後を継がれた方と、新家として独立したご兄弟の場合。私たちは、違う家と考えます。その場合は、基本同じ墓地内にお墓を建立する場合には、少し慎重になります。お寺様にもご指導を頂いたりもします。 現在の様に少子化で墓地の確保が難しい時代において、親戚同士が同じ墓所に隣同士に墓を建てて将来の供養をともに補い合う事を考える事は、至極必然性があります。 そのような場合には、見た目は一つの墓地に見えますが、互いのお墓の間に境界石を埋め(天面が地面にのぞく感じ)て、墓地が違うことを表現します。そうすれば、差しさわりも無く両家とも供養していただけると言われています。

可能です。最近では、岡山・広島から近畿地方への引越しのご依頼が 増えました。準備としては①お寺様へのご相談、②役所への手続き、③石材店の選定、④ご親戚がおありになれば事前のご相談、⑤引越し先の確保をなされれば、さほど難しくはありません。 ①お寺様へのご相談 ご先祖様がお世話になっていたのですから、お礼のご挨拶(ご相談)は必要です。お墓を移動する場合には、抜魂式(遷座式)もお願いしなければなりません。 ②役所への手続き 1.移転先のお寺様や霊園の管理者から受け入れ証明書をもらう 2.現在の墓地管理者(寺院・霊園)から埋葬(埋蔵)証明書をもらう 3.上記二つの書類を添付して、現在のお墓のある市町村役場に改葬許可申請書を提出する 4.改葬許可書を新しい墓地管理者に提出し引越しをおこなう ③石材店の選定 最近では、ホームページで、事前に情報を収集されてから問い合わせをされる方が増えましたが、ご近所・知人への評判の確認をされたり、お寺様にご相談され たりするようです。親切で丁寧な石材店を選ぶなら電話での対応や店舗の状況や接客の態度など、足を運んでご自身の目で確認された方が良いと思います。お決 めになられたら、石材店もプロですので、心配事やしきたり等を積極的に相談されれば良いと思います。 ④ご親戚への相談 現在まで、そのお墓を参っていてくださったご親戚がおありの場合には引越しは、その方のお気持ちにも配慮しなければなりません。ご事情やお考えを話し会いされて、気持ちよく同意いただけるようにしてください。 ⑤引越し先の確保 霊園の場合には、新しい墓のみ建てる事が出来て、古い墓の引越しは認めていない場合がありますし、お墓を建てるには石材店を指定する場合があります。現在のお墓の背の高さも関係したりします。規約をよく確認してから納得してお決めください。

墓地は、公営墓地・寺院墓地・民間墓地とに分けることが出来ます。 当たり前の事ですが、近くて交通の便がよく、造成がしっかりしており、管理が良くなされている墓地がポイントです。 その他にも墓苑管理者が実際に活動されているお寺様で永続管理が出来ること、正式な墓地の営業許可を得ていること、日当たりが良く駐車場・水道・トイレが 完備されていること、永代使用権が常識的な価格であること、緑が多く工場のばい煙が降らないこと、出来るだけ東・南・西向きのいずれかにお墓が建てられる こと、多種類の区画があり選択の自由があること、出入りしている石材業者に信用があり安心なこと、宗旨・宗派が不問であること、水はけがよく清潔であるこ と・・・ すべてに完璧な墓地は難しいでしょう。 下記を参考にして、よく皆様でご相談の上お決めください。 ①公営墓地 都道府県や市町村が運営しており、資格や条件(一定期間の居住や遺骨がある場合のみとか継承者が必要など)がある所も多くありますので、問い合わせが必要 です。公営墓地は、価格が手頃なため、空区画が無い場合が多いです。抽選での分譲の場合もありますので、よく調べて早めからの準備がお勧めです。 ②寺院墓地 檀家になる事が条件となりますので、お寺さんとのお付き合いを以後、続けていただく事になります。条件は、どのような事があるかも相談されてお考えくださ い。寺墓地は、常に読経されていますので供養の面では叶っています。ごく一部のお寺様では、墓檀家と一般に言われるお付き合いもあるようです。完全な檀家 としてのお付き合いではないですが、準檀家のような関係でお寺の維持管理や行事に極力参加いただければ、墓地を分けてくださり、以前からのお付き合いのあ るお寺様に墓地にてお経をあげていただけるという場合もあります。お寺様によれば、墓地の維持管理の都合上指定の石材店をお決めになられている場合もあり ます。 ③民営墓地 宗教法人が運営しており、宗教、宗派に関係なく利用が出来ることが多いです。基本、墓地は墓地(土地)そのものを購入するものでなく永代使用権を購入(確 保)するものですので、土地のように転売したりすることは出来ません。また、自分がお墓として使用する以外には使ってはいけません。しかし、代々継承する ことが出来る権利ですので、子孫に残すことは出来ます。良くある条件としては、不要になった場合は、すべて元通りにして返却することが条件で、支払った費 用は返却されないことが多いです。確認しておくべきことは以下の項目です。 ・管理料が必要か? それは年間いくらか? ・指定の石材店があるか、なしか? ・指定の石材店がある場合は、石塔の価格はどのくらいか? ・お墓のデザインとか指定があるのか? ・お墓の高さや周辺の囲い石(巻石)の高さなど規定があるのか? ・墓地の価格は、1区画か1平米か1聖地か? ・墓地を契約すれば、お墓を建てるのに3年以内とか5年以内とか条件が あるのか? ・今お世話になっているお寺様に墓地でお経をあげてもらってもいいのか? その他、規約をよくご説明いただいてご判断ください。

生前にお墓を建てる事を「寿陵」といいまして、おめでたいこととされています。 生前にお墓を建てることは、一度死んで生まれ変わる事を意味していますので、寿命が延びると言い伝えられています。ご自身がお元気なうちに、墓地や石材の ことをしっかり勉強して納得のいくお墓作りをされれば、ご自身もご満足でしょうし、残されたご家族も、安心してご供養ができますので、お墓を建てておいて 良かったとの声をよくおっしゃっておられます。 私のお客様のご遺族の方が、「お父さんが気に入って作った墓だから安心して納骨が出来る、墓を建ててもらって良かった」と言っておられました。

最近では、生前に建てる方も増えました。それとともに、個性を少し出したお墓「洋墓」のご希望が多くなりました。お墓の色もお好きな色目の石材を選ばれています。 お寺の境内墓地の場合は、ご住職の考えもおありになると思いますので、事前にご相談されるほうが良いと思います。境内墓地以外では、お寺様も、お墓の前文 字や梵字等の基本から外れなければ、おまかせ下さる事が多いですが、今後のご供養の指導を頂くお寺様にご相談されてからお決めになられたほうが、よろしい かと思います。

お悩みの方が多いようです。 お子様が女性ばかりで皆さん嫁がれている方もおられます。今では、納骨堂や33年間供養していただけるお墓もあります。滋賀の方では、永代供養していただけるお墓もあるそうです。 まずは、お寺さんや石材店にご相談されたり、インターネットで調べられれば、最善の方法が見つかるのではないでしょうか。

ご実家の墓地が、遠くにありお墓参りに行きにくい場合だとすれば、まず一番に考えることは、奥様の嫁ぎ先に同じ墓地でのご供養の同意がいただけないかと考えます。 狭くても同意がいただければ、お墓ができます。寸法は、色々設計できますが50センチ幅で奥行きが70センチほどあればちゃんとご供養の出来るお墓が可能ですのでお引越しいただけます。 その他には、今までお世話になっていたお寺様に永代供養をご相談するのも考えの一つです。

いろんなご意見を聞きますが、私たちがご指導を頂いたお話をお伝えいたしますと、故人に捧げるお水の事を、閼伽(アカ)呼びます。この水でお墓を清める、と言う意味においては、お墓に水を掛けて拭いてキレイにして差し上げることに、問題は無いと思います。 時々、お酒を掛けたり、缶コーヒーのフタを開けてお供えされる方がありますが、変色やカビの原因になりますのでおやめください。コーヒーが石の目(石には小さい穴が開いています)に入ると、そのまま色がついて取れなくなります。

お墓は、お水を掛けてあげてもよろしいですし、絞ったタオルで拭いてあげてもよろしいです。特に石と石の重なりあうところに埃がよくたまりますので重点的に、拭いてあげてください。 文字の中が汚れている場合は、小さめの歯ブラシで磨いてあげてください。花立や香呂などを動かす場合は、慎重にゆっくり動かしてください。 石同士が当たりますと、簡単に衝撃で角が破損します。倒したりして体を傷つけないようにしてください。 洗剤などは使用しないでください、変色の原因となる場合があります。 よくお手入れいただければ、お墓もぴかぴかと長持ちします。

墓所のお手入れでは、まず怪我に気をつけてください。 お墓にはとがっている場所もありますし、石と石を乗せているだけの場合のあります。大きい衝撃を与えれば倒れる部材もあったりします(最近では、石材用のボンドで止めてある場合が多いですが)。特に小さいお子様には気をつけてあげてください。 よく草枯らしやお塩を撒かれ方がおありです。広い墓地の場合草取りも大変でしょう。お気持ちはよくわかりますが、墓屋の立場から申しますと、石にはよくあ りません。石が、草からしの成分や塩分を吸い込んで変色や劣化の原因になるからです。それにご先祖様も頭の上からお塩や草枯らしが撒かれるとあまりいい気 持ちがしないのでは? 昔から言われていますが、(草が生えるほど自然の土地であるし、草取りに行くことはお墓参りに行くことなので、しょっちゅう草取りに行きましょう。)草取りのついでにお墓参りではよくないですけど。

お墓を建てる場合に、墓地の方角とかお墓の向きだとか大きさ、形に吉相や凶相があると言う考えを墓相と言います。人は、時としてこのような話を聞くと気になってしまう場合があります。 私たちも、少しは勉強させていただいていますが、基本は、お施主様が、故人の事を思い、先祖に対するご供養の思いでおつくりになられたお墓であり、そのお墓にお寺様がご本尊とご先祖様をお迎えくださったそのお墓に、良い悪いは無いと私たちは信じています。 ですが、墓相の考えの中にもなるほどと思う部分もあります。私たちが納得のいく部分を取り入れて、、皆様方にご提案させていただきたいと思っています。

「どんな墓地がいいの?」のところで、出来るだけ東・南・西向きの墓地が良いと お話しましたが、先祖代々の墓所をお持ちの場合は、あまり気にされないことです。 お墓参りをし易い方向が良いと思います。私たちの活動する地域の墓地は、山の斜面に作られていることがよくあります。南向きの斜面にお墓を建てれば、南に向ける場合が多く北向きの斜面であれば北に向けることもあります。 墓地の状況と周辺のお墓の向きなどを考慮してお話しています。

これは、地域やお寺様のご指導により大きく変わります。 私たちの活動エリアでも、骨壷のまま納骨する地域と骨壷から、さらしの袋にお骨を入れなおして納骨する地域(お寺様)など、さまざまです。そのつどお寺様にご指導頂きながらお話いたしております。 納骨のタイミングも、葬儀のすぐ後になされる場合もあったり、49日(35日)に納骨される場合もあったりします。私たちの標準タイプの石塔では。5寸の骨壷で9体のご納骨が可能です。

微妙なご質問です。 私の個人的な考えでお話しますと。さまざまなご事情の中で、お墓をキレイに飾っておいて差し上げたいとの思いでの事でしょうから良し悪しを言うべき事でないのかなーと考えます。 皆さんよく墓参りに行かれる地域では、お花が枯れていると恥ずかしいと感じられる地域もあったり、そんなに毎日お墓参りに行くべきでない、年に盆・彼岸・正月で十分みたいな風習があったり、地域でもさまざまですし、供養の形もさまざまで良いのではないでしょうか。

私達の備後地域では、白い石かグレーの石が取れています。私が入社した16年前には確かに黒い石はよく無いと言われる方もありました。 理由は、黒い石は、この地域では、とれないのでかなり目立ちます。日本人は、調和を大切にしますので、目立つ事を避けていたようです。ですが石質は硬くよい石が多いです。 最近では、洋墓も多く建てられるようになり、石の色も黒・ピンク・緑など自由にお墓の色を決めておられます。

墓地の地盤の土が流出して土台(基礎)から傾く場合や、土葬の場合棺桶が朽ちて陥没することにより傾く場合もあります。 軽微な場合を除き、大概は土台(基礎)からやり直す必要があると思われます。お墓を一旦解体する必要がありますので、抜魂・入魂供養などを行う必要も出てきます。

まず、今からでも娘さんにお願いして現状を見て頂きましょう。ご両親のお墓ですから子供が見るのは当然です。 ですが、息子さんが居ても最後は無縁墓になるケースは沢山あります。亡くなった後の事を納得しておきたいのであれば、元気な時にお墓でも納骨堂でも、信心するお寺の住職様に相談してみる事をお勧めします。

骨壺のままで7~8個入るかと思います。また、葬儀社により骨壺の大きさが違いますので注意しましょう。お墓の中が骨壺で一杯なら、壺からお骨を出してサラシの布で包んで再納骨すれば、新しい仏様は骨壺のまま御納骨が出来ます。

雑草の原因になるものは、地面の下ではなく上から来ます。その為、何度根から雑草を抜いてもまた生えているという事がよくあります。 弊社では、表層を特殊な砂や玉砂利で固めてコーティングし、上から来る種などに対応できる防草対策をしております。昔は「草が生えたらお墓参りに来い」と いうお告げ、とも言われていましたが、現代はなかなか頻繁にお墓参りに行けない方が多くなっています。今後は、この防草対策が主流になると考えておりま す。

お寺様に魂抜き(遷座法要)をしていただいた上にて、撤去の工事をさせて頂きます。弊社の場合、お墓の一番上(棹石)とお名前を刻まれた霊標は、福山市の北部にて大切に安置させて頂いております。 今まで拝まれていた大切なお墓ですので、最後までしっかりご供養させて頂きます。納骨室及び墓地には柾土をかけて整地致します。

ペット霊園にお骨を安置するか、ペット墓を建てることになります。 個人墓地であれば、まれにペット墓を建てることはあっても、人の入るお墓の中にペットは入れません。お墓の代わりにペットの形をした置物の中に、お骨を入れられるものもございますので、ご相談ください。

どちらが良いとは言い切れません。 その石種により硬度や吸水性を比べたり、石目や色合いなど個人差が出ると思います。但し、国産材は歴史も古く、日本の風土にも合い、ブランド力を持ち合わせています。

定義が難しいですが、吸水性と硬度などの物性と、墓石としての歴史、中国地方では(庵治・大島・北木石)などについて説明しています。

三ヶ所のうちいずれか一つの墓地に、お墓を移動・集約させてはいかがですか?これを「引墓」(お墓のお引越し)と言います。 全てのお墓を並べるだけのスペースが無ければ、台石を片付けて仏石のみを並べることも出来ます。これを「合祀」「寄せ墓」と言います。 合祀だけでなく、供養塔(五輪塔や宝篋印塔)を同時に建立し、ご先祖様をまとめて祀る方法もあります。 最も大事なのは石塔だけでなく、ご先祖様のお骨や石塔の下の土も一緒に移動して祀る事です。 尚、お骨が他墓所へ移動する際には、「改葬許可申請」が必要になりますので、ご提案・お見積り・改葬許可申請方法ともども、まずは私どもにご相談下さい。

弊社では、地震による墓石のズレや倒壊を防ぐ為に、墓石各部材のつなぎ目に耐震ボンドを用いた工法を標準化しております。(納骨蓋となる部材や花立、香呂等の固定したら機能性を損う部材を除きます) また、巻石や四ツ石等の合端には、ステンレス製の金具を用い補強することも標準工法としております。更には、オプションとなりますが、地震の対性をより高 めた「泰震」という商品もご用意しております。詳しくは、制振仕様商品である「響型・制振仕様」「まごころ洋型」「まごころ和型」のページをご参照下さ い。

各市町村によって若干のルールの違いがあるようですが、岡山県下の場合、概ね下記の通りです。 ① 申請する墓地の面積が20㎡(平方メートル)以下であること。 *(20㎡を超える面積の土地の場合、分筆登記が必要です) ② 申請地を中心に半径100メートル以内の住宅等を所有する方の同意が必要。 ③ 土地の地目が農地である場合、農地転用等の手続きが必要。 ④ 申請する土地の名義が申請者本人の名義であること。        等々。 *他にも関係法令や各市町村での独自ルールもあるようですので、市町村の担当窓口へ事前にお問い合わせ下さい。費用が無駄になる恐れがあるので、くれぐれも先に土地を購入されたり、分筆をされない様お気を付け下さい。

お墓を建てる時期は百ケ日、春秋の彼岸、一周忌、三回忌などの年忌が一般には多いようですが、これには決まりがあるわけではありません。むしろお墓はでき るだけ早く建てられた方が、亡き人への供養でもあり、ご自分も早く心の安らぎが得られて、安心できるのではないでしょうか?

お墓を近くに移すことは、第一に頻繁にお墓参りが出来るようになる、第二に墓参りの際の費用の軽減、という点で大変良いことです。 お骨が無ければ、周りの土や、故人ゆかりの品などでかまいません。

墓地はあっても経済的その他の事情から、お墓をすぐに建てられない時は、とりあえず木製の塔婆(角塔婆)を建てて埋骨だけを先に済ませておくことが出来ます。 こうすればある程度時間的余裕が出来、その間に墓石建立の時期を、資金面などから検討出来ます。また、墓地も墓石もない人のためには、一時預かりの納骨堂を備えた霊園や寺があります。

お墓参りにいつ行かなければならないとの決まりはありませんが、お盆・お彼岸・祥月命日・年期法要には必ず家族一緒におまいりしたいものです。 人生の節目(結婚式、誕生日)や、心に迷いがあるとき不安な時などにお参りすれば良いと思います。 良くないお参りとしてついで参り(遊びのついで、友達の家に訪問したついで、旅行のついで 等)お墓参りが他の用事のついででは良くないと言われています。

「墓地、埋葬等に関する法律」第四条では、「埋葬または踵骨の埋蔵は、墓地以外の区域にこれを行ってはならない」と定められています。 現在、墓を造れるのは宗教法人、地方公共団体、公益法人だけで、自宅の庭に土葬はもちろん、遺骨を埋めてもいけません。墓地ではない自宅の庭にお墓をつくることは出来ません。

最近ではお墓を建てるのも昔のように楽ではありません。それをご兄弟で分担されるというのは良いことだと思います。 お寺様にご指導を仰ぐと、お墓の建立者として兄弟全員の名前を刻みたいところですが、どなたが費用を出したかではなく、どなたがそのお墓を守っていくかで決められる方が多いです。

一般的にいう「墓地を買う」というのは、正しくは、墓地を借りて永代使用料を払うことを言います。 永代使用料は、文字通り、永代にわたって使用する権利を取得するために支払うもので、一回だけ払えばよいものです。端的に言ってしまえば墓地の値段のことです。

四十九日(三十五日)法要に間に合うように、位牌の注文、お墓の霊標もしくは棹石への文字彫刻の手配をしましょう。 ご法要には沢山の親族が来られますので、お参りし易いように手直しが必要なところや、不足しているものはないか確認しましょう。 また、ご法要当日の納骨の手伝いもさせて頂きますのでご相談下さい。

私たちがお客様に、「お墓はおありですか?」とお聞きすると、案外「お墓はあります」とのお答えが返ってきますが、さらにもう少し詳しくお聞きすると。ご先祖様の夫婦墓はおありですが、このたびお亡くなりになられた方を納骨して差し上げるお墓は無いことが時々あります。代々墓(納骨墓)と夫婦墓を混同されておられます。亡くなられた方のお墓が無い場合は、49日までにお墓をされる方もいらっしゃいますし、仮納骨と言って石のお墓をする前に、木の墓標やオスヤで墓地にお骨を埋葬される方もおられます。又、しばらくお仏壇にてお祀りさせて頂いて、今後の事をみなさんとご相談される方もおられます。宜しければ、ご事情等をお聞かせ頂きながら、ご供養の良い方法をご一緒に考えさせていただきます。

お墓を移動したり、寄墓や墓じまいの為にお墓の工事をする前には、施主様よりお寺様にお願いして頂き、抜魂式をしていただくことがあります。お墓にはご先祖様の肉体の魂が宿っていると言われています。(お位牌には精神の魂が宿っているそうです。)お寺様に拝んでいただくことによって、魂の宿るお墓から石に返していただくことにより大切なお墓を安全に工事させていただくことが出来るのです。地域やお寺様によってお考えが違う場合がございますので、お寺様にご指導を頂きながら進めさせていただいております。

お墓の据付が終わり、完成引渡しがすんだら、お寺にお願いして入魂式を行い、お経をあげ、仏様の魂を入れて頂きます。 この入魂式は据付の完成時でもよく、日をあらためて法要の日取りに合わせてもよいのですが、据付後あまり日が経過しないうちに行いたいものです。